脱毛も今だと脱毛サロンでも、脱毛クリニックでも受けることができます。そのどちらでも、顔や腕や脚やVIOラインなど、部位ごとでも施術を受けられます。
しかし、部位もその数が多くなると、費用も積み重なって高くなります。もしも、複数の部位を脱毛したいときや、また将来新たに特定の部位を脱毛したくなりそうならば、全身脱毛の方がいいかもしれません。
改めて、全身脱毛についてみていきましょう。

そもそもの脱毛の施術の違いとは

脱毛サロンや脱毛クリニックそれぞれで、全身脱毛をやってくれます。しかし、脱毛と一口にいってもその施術方式は異なります。
脱毛サロンではフラッシュ脱毛といい、脱毛クリニックではレーザー脱毛となります。脱毛クリニックではニードルと呼ばれる施術もありますが、レーザー脱毛が主流です。

どちらも光を照射して、毛根を破壊したり、影響を与えます。そのあと、毛周期の退行期になるとけが抜けてしまい、そのあとは成長しなくなるという仕組みです。

レーザーの方が脱毛の効果は高いです。永久脱毛にもなります。一方フラッシュ脱毛では永久脱毛にはなりませんが、効果は長く続きます。

脱毛サロンの方が手軽で受けやすい

効果だけを考えると、脱毛クリニックが良さそうです。しかし、費用の高さやまた施術での痛みがあったり、サポート体制などを考えると、脱毛サロンの方が手軽と言えそうです。
脱毛クリニックは医療期間なので、医師も男性も多く、相談しにくいのもあります。

脱毛サロンだと、女性スタッフばかりで相談もしやすいですし、施術も受けやすいでしょう。全身脱毛でも脇やVIOラインだと恥ずかしいものですが、女性スタッフならば安心して受けられるでしょう。

また、今だと脱毛サロンもお洒落な雰囲気になりました。そうした中で、施術後もメイク直しなどもできたり、リラックスした雰囲気で施術できるので、全身脱毛が初めての人は脱毛サロンの方が向いているでしょう。

全身脱毛はどのように進められるのか

全身脱毛といっても、やり方は脱毛サロンごとで違います。

まずは1回で全身をすべて脱毛するというやり方です。この場合には、2時間前後かけて、腕や脚などを施術をしていきます。なお、顔やVIOはプランによって含む、含まないがあるので事前に確認しておきましょう。
含まないときには、別の脱毛サロンを選びましょう。
1回で全身なので、そのぶん回数は少なくなったり、通う頻度の期間は長くなります。

そして、もう1つは部位ごとや全身を分割して脱毛をするというやり方です。分割も今月は上半身、翌月は下半身という具合だったり、部位で分けて4分の1ずつ行うなどあります。
この場合には、施術の時間も短くなり、体への負担も減るかもしれません。ただし、2回くらいで全身なので脱毛サロンへ通う頻度は、毎月になるケースもあります。

やり方が異なるので回数も6回もあれば12回、24回などと別れています。たくさんあった方がお得感もありますが、どのように進めるのかで回数は分かれるので、きちんと進め方も確認してからプランは選びましょう。

全身脱毛の部位の数が違っていても

脱毛サロンによって、全身脱毛の箇所の数も48箇所もあれば、33箇所と別れています。これも多ければいいというものではありません。
部位の範囲が違うので数も変わって見えます。

実際には多くの脱毛サロンでは、おとまかな部分ではそれほどの差はないものと思われます。
細かいところで独自性がでていますので、やはり全身脱毛の対象の部位も確認することが必要なのです。

回数制の全身脱毛で気を付けることとは

全身脱毛ともなると、費用も高くなってしまいます。その支払いは月額制で月謝のように支払うケースと回数制で分割しての支払うケースとがあります。
ここでは、回数制での支払いで気を付けることを見ていきましょう。

全身脱毛も女性にとっては、やってみたいことの1つでしょう。
ムダ毛の処理も手間がかかりますし、また忘れたりすると恥ずかしい思いをしてしまいます。それならば、部位ごとでなく、一気に全身と考えるのも一般的な心理です。
しかし気になるのは、その料金や支払いです。しばしば回数制がいいとの声もありますが、気を付けることもあるのか見ていきましょう。
これからという女性は、よく知っておくようにしましょう。

回数制では支払う金額に気を付けよう

全身脱毛をしようとすると、その費用は20万円を越すこともあります。かなりの金額です。
一括して支払うことも可能ですが、大抵は分割と言うことになります。

その場合に、月額制が大きく関わってくるのです。
その月額制の中に回数制があるのです。
回数制の場合には契約したプランのコース料金を毎月支払うといった形となります。ローンとなります。その場合、金利がかかることもあります。そうなると、支払う金額はプランの費用よりも高くなるので、まずはいくら払うことなるのか気を付けましょう。

回数制の場合、融通がきくのか気を付けよう

回数制の場合、回数が保障されているので安心との声もありますが、しかし融通がきくのか気を付けた方が良さそうです。
たとえば妊娠した場合、施術を受けることはできません。ですので、妊娠がわかってからお店へと通えなくなります。その場合に出産後でも再開できるのかが気を付けることとなります。
もしも、再開できないとなると、契約解除となり、解約料金を支払わないといけなくなるかもしれません。

妊娠以外でも解約の場合の費用や手続き、残回数の対応は気にしなければなりません。

回数制については、よく確認しておこう

カウンセリング時やメールなどで、よく確認をしてから回数制のお店とは契約を結ぶようにしましょう。

全身脱毛の月額制の仕組みとは

脇や手や脚といった特定の部位の脱毛だと、費用も安く脱毛することも可能です。
しかし、全身脱毛だとまだまだ費用も高いものです。そんにときには、やっぱり月額制を利用する女性が多くなります。
月額制についてもここで、見ていきましょう。

以前と比べると、脱毛も手軽に受けることができます。学生であっても、親の同意を得られれば、施術を受けられます。
また費用も手や脚や脇などの、部位を特定するも安くなります。またキャンペーンなどもあるので、それを利用して費用を抑えることも可能です。

しかし、全身となるも何十万にもなるので、まだまだ高いと言えます。ただ、支払いについては月額制が出てきたので、負担は軽くなってきてきます。

月額制は事前によく確認をしておこう

脱毛サロンでは、ほとんどのお店で月額制があります。月額制と一口にいっても、実はその内容が2種類あります。次のいずれになるのか、カウンセリング時にはよく確認をしておいてください。
そうしないと、お金を損してしまう、また脱毛できる回数を損してしまうことになるかもしれません。

1つ目としては、毎月定額を支払う一般的な月額制です。月謝のようなイメージです。この場合、回数には制限がなかったり、また途中で止めやすい、解約料金がかからないといったメリットがあります。
金額も抑えられやすいので、こちらの方がまずは手軽に始めやすいとの声もあります。

なお、この月額制だと例え通わなくても契約の間はお金を支払いしなければなりません。ですので、きちんと通わないとお金だけ損することになるのです。

回数が保障されている月額制が安心

もう1つの月額制とは、全部の回数の費用を月単位で分割して支払うというものです。ローンのような感じです。
この場合には、もしも脱毛サロンへいかなかったとしても、お金は支払いますが、回数は特に変わりません。行かなくても残り回数があれば、そのぶんは、脱毛施術を受けることができるのです。回数は保障されていると言えます。

その一方、途中で解約するときには解約料金が発生してしまいます。
しかし、こちらだといそがしくて毎月通えない、また毎月通えるか不安という人はこちらが向いているようです。

全身脱毛の解約の手続きも覚えておこう

全身脱毛の契約をするときには、誰もが最後までしっかりと施術してもらい、キレイになることを期待しています。
しかし、いろいろな理由から解約をせざるをえないこともあります。そんな時のために解約手続きも覚えておきましょう。

商品の購入や契約をするときには、クーリングオフといった制度があり、返品や解約も可能です。
クーリングオフを使わなくても、やはり契約を結ぶときには、その一方で解約の手続きも用意されています。
そして、脱毛サロンや脱毛クリニックでももちろん、解約の手続きも用意されているのです。

クーリングオフは脱毛サロンで使える

クーリングオフとは条件を満たせば、購入した者が契約を解約や返品できる制度です。これも強制的な勧誘などへの対処法としてできたものでもあります。
もちろん正当な権利なので、クーリングオフを申し出されたお店や企業は返金などしっかりと対応しなければなりません。

なお、条件として契約した日から8日以内で、金額が5万円以上となります。
脱毛サロンでも全身脱毛だとほとんど10万以上と高額ですので、クーリングオフも可能なのです。
それに対して、脱毛クリニックは契約とは違うので適用されません。しかし、解約の手続きは用意されています。

脱毛の契約解約の手続きも覚えておこう

脱毛の契約解約については、まずは電話にてその意思を伝えます。そのあとは脱毛サロンや脱毛クリニックへ行き、解約の確認や書類への記入などを行います。
また返金がある場合のために、銀行口座や印鑑も持参しておきます。

そして、1か月以内に返金のお金が銀行口座へと振り込まれます。このときの金額は、解約手数料が引かれることがほとんどです。

解約の手続きの時には、金額を確認しておこう

解約の手続き時には、基本的にはプランの料金から支払額を引いたのが返金される予定額となります。
しかし、解約手数料もあるので、事前にスタッフからいくらになるのかも確認しておきましょう。
それがトラブル防止にも繋がるので、きちんと確認しておきましょう。